2015年2月14日土曜日

啓史さん弾き語り in SCRUBBRUSH @KIETH FLACK

バンドツアーで飛ばされた啓史さんがやってくる。
弾き語り、バンアパのライさんと一緒に。
クラブイベントみたいでかなり躊躇したものの、次いつになるか分からないので、
直前に予約入れてみた。

開場と開演が同じ時間みたいだったので、定刻少し遅れでひとまず会場へ。
中入ったら、タイテ貼ってある。
…ライブは22時スタート!?
再入場のスタンプはもらってたので、即退場。煙たいんだもんよ。
スタバで休憩しながらシンペイくんのラジオ聞けちゃったぜ。

ライブスタート寸前に戻る。だいぶ人増えたな。
先攻がバンアパチーム。
ライさんの弾き語りはHINATABOCCOで何度か中継見てて、
生は…そういや一度インストアあったな、それ以来か。
木暮さんカホーンなんだけど、これがすごくカッコいい。
カホーンの演奏はちょくちょく当たるけど、この雰囲気はなかったなあ。
1曲ごとにMCが入る。なんだかほんわかというか、あれバンアパってこんなやっけ(笑)
新譜を中心に、全部日本語で歌う、もろに最近の傾向の組み立て。
全部曲紹介してくれたのでセトリ取れた(でないと無理だった・爆)
殺し屋がいっぱい / ピルグリム / disappearing man(日本語ver.) / 最終列車 / Kと彼の自転車 / 夜の向こうへ
22:06-22:46

押してるらしく、転換というより交代がめっちゃ早い。カホーンそのままだし。

歌い始めたと思ったらすぐ、次の曲に移る啓史さん。
ゲスト呼び込み。木暮さん。
啓史さんプラスアルファの編成は初めて。これもまたいいっすね。
後ろやかましいな。ずっとしゃべってる。
こーいうもんなのか?
広ければ気にならないんだろーが、この狭さだと心頭滅却してもうるさい。
そして何より、啓史さんは明るくて広いところで観たい。
(明日はカフェライブなんだよな羨ましい)
もろもろ気にならないくらいに今日も素晴らしい歌声だけどね。
「またゲストを呼ぼうと思います」おう
「木暮さんではありません」おう
「荒井さんでもありません」ん?
「明日ライブで前日入りしてる」ちょっと待てそれ出てきそうな人にひとり心当たりが
「堀江博久さんです」うわああああああああああ!!!
いつぶりだよ。プレイグスだろあれもう一年くらい前じゃ?
なかなか出てこない堀江さん。(バンアパと話し込んでたそーな・笑)
すぐ横を通ってステージへ。うわ、でっかいな!
黒いコートに白ドットのストール(か?)。
バレンタインにひとりでホテルに居るのも、と、ライブ情報たぐったら啓史さんが出てきたんだとか。
年齢的にはひと回り違うらしいこのふたり。
年上キラーだよね啓史さん(笑)
そしてホントどこ行っても立ち位置変わんないな堀江さん!
堀江さん、ピアニカ持参。
まずは最初に共演した曲、それから最新シングル。
うーん、せっかくだしこれちゃんとした鍵盤で聴きたかったなあ!
ステージでピアニカっつーとNARGOさんくらいしか思い浮かばないが、
だいぶ使い方違うな。旋律奏でる感じじゃない。
雰囲気的にはアッパーの曲の方が合ってるかな~。
Wonderful Seasons / After Rain / Let Me Know / I've Never Seen / ひみつの森 / あこがれ / New Song / CRYBABY'S GIRL
22:50-23:38

終わって、DJまずは来月出る啓史さんの新曲。
聴きつつ物販へ。トートにすることに。
て、隣に堀江さん居る!近っ!
売り子の啓史さんにサインをもらい、売り場から下がる。
あ、いったん見失ってた堀江さん発見。空いてるな?と突撃。
啓史さんのトートにサイン入れてもらった後、HIATUSのファンなんだと言ったら、
その後しばらく相手してくださった。
うわー、こんないろいろお話したことないよ。
一葉さんどう?って、そんなこと訊かれましても(^_^;)
そんなことまで聞いちゃっていいのかな、ってくらいいろいろ話していただいて。
チョコ進呈したら、「やったー」って喜んでくださった。
そこまでの反応いただけると差し上げ甲斐があったというもので。

堀江さんとのお話が切れた時点で、日付変わったしいい加減煙負けしてたので退散。
木暮さんのDJ観れずだがまあ仕方ない。

堀江さんの登場でいろいろぶっ飛んだけど、とにかく啓史さんは今日も素敵だった。
バンドで外で昼観たいな~。九州じゃかなり無理な設定だな(苦笑)
とりあえずレコ発バンドツアーで来てほしいっす切実に。

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