不定期に現れるショーキチ師匠。
今回も、知ったのは2週間前くらいの秀樹さんのツイートで。
（一緒に回る訳でもないのに！）
予約が電話なのに営業時間不明で、結局確保できたの、前日の夜中(´Д` )
急ぐ必要をまったく感じなかったので、立ち読みなどして時間を潰し、
15分程前に会場入り。
ああ、ここ、前回秀樹さんとふたりで演ったとこか。
一番後ろの高椅子へ。
昨日の今日で、前に行きたい欲がまったく湧いてこない。
定刻に師匠登場。ビジュアルイメージ、全然変わってないっすね。
気持ち的に、場所ここで正解だったな。
のめらない。代わりに回顧的な気分が急激にやってくる。
見たいってほとんど思わない。ただ聴いてればそれでいい。
師匠の声と12弦の音がひたすら心地良い。
半分以上、目を瞑って聴いてたわ結果的に。
前半は既存曲がメイン。
バンドリアレンジより、弾き語りが好きだな。
オリジナルとの差を意識しなくていいので。
Spiralの曲、マッチーとの対バンを思い出した。
一緒に演ったのに感動したんだよなあ。
後半は今回持ってきてる新譜からの入り。
延長線上にある、で、変わったなって感じかな。
やたら「そこそこ良いアルバム」とおっしゃる師匠であった。
その流れから、唐突にカヴァー。しかもこれ、どっかでよく聴いてる…
スピじゃねーかよ。しかもまさかのこれかい！
週末に確実にオリジナル聴くよ。んで、今日スピTだよ俺（笑）
初めて6弦に持ち替え。意外とあまり違和感なかった。
一度下がってのアンコール。
「何聴きたい？」に無駄にマニアックなリクエストが入り、
"Over the rainbow"って、あー、なんかこれ聴いた憶えあるわ…。
あー、って思った記憶が蘇るわ～。
そのままカヴァー続き3曲で「昨日もあったから疲れた！終わり！」
レインボー / Live ＋ Drive / Raspberry Belle / 夏の手紙 / カナリア諸島にて / Love Your Life / Day After Tommorrow
ICE NINE / 厚木の空 / 蒼天航路 / 8823 / CHEEKY / If Only I Could Kiss / 夜明けのミュウ / Goodbye My Nautilous / Moonbase
Over the mountain / Come Together / ?
19:00-1945, 20:00-20:52, 21:07
新譜とカヴァー第3段買って、署名入れていただいて退場。
曲には思い入れがありすぎるくらいある。
でも、今の俺が強く求めてる音ではない。
その辺でバランス取れて、ちょうど良いくらいの熱で聴けたかな。
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