2011年2月19日土曜日

OCEANLANE "Urban Sonnet" Tour

またまたギリギリに参戦決めたOCEANLANEのライブ。
当初はテナー vs HIATUSの前日だしってことでキャンセルしてたんだけど、
先週のLOSTで聴いた町田さんの声に押されて直前にCD購入→突撃。

分かりにくいか。
オーシャンのサポートベース(固定だけど)、BUNGEEの堀越さんなのだ。

いつ以来だかまったく思い出せないDrum Son。DRUM系列自体もひさしぶり。
開演ギリで入って、一番後ろに陣取る。SONにも段あったのね(苦笑)
もちろん堀越さん真正面。ここ必須。

一応新譜は直前に聴いたし、いっこ前と1stは前にチェックしてたけど、
見事に一曲も曲名が入ってない(爆)。
まぁそれでも、曲分かる分なんとかなる。こないだUStで中継ちょっと観たし。
今まで何度もタイミング悪くて観れてなかったバンド。いや、今回も悪かったんだけど(爆)
フツーに良かった。ブリティッシュロック寄りというか。
やっぱネイティヴの発音は違うぜ。
ツインボーカルなのに、さらに堀越さんがコーラスとったりするんだ。へえぇ。
ジャンル違うけどスパイラルと同じ編成だなーとか思ってみたり。

しかし、堀越さん観るの何年ぶりだろ。
BUNGEEもそんなに福岡来てたわけじゃなかったからなぁ。
聴き始めてから解散までそんなになかったし。
プレイスタイルこんなだったっけ?と思いつつ、衣装スーツだったこと考えると違って当然かとか。
とりあえず前髪長すぎて顔見えないよ(爆)
視線の強さに、なんだかフジの志村君を思い出しちゃった。

最近サポート目当てにライブ行く機会増えたけど、今回が一番極端だったかな。

ともあれ、ひさしぶりに、ライブハウスでロックバンド観た気分になれた。
よきかなよきかな。

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